2009年6月17日水曜日

SEX PISTOLSとの出会い

行列ができるスイーツ、「堂島ロール」。もはやロールケーキの代名詞と言っても過言ではないが、今回、堂島ロールで有名な「パティシェリーモンシュシュ」の新ブランド店がオープンしたという。


店の名は「ベビーモンシュシュ」。6/17、大丸東京店1階(東京・千代田区)にできた店がそれだ。ベビーピンク色に白い羽の模様が描かれ、女子のココロをくすぐりそうな店構えは、いやが応でも目に止まってしまう。

商品は、カットロール13種、ロールケーキ7種、デコレーションロール1種、バームクーヘン、フィナンシェ、コンフィチュール3種、紅茶3種など、30種近くがそろっており、豊富なラインナップも魅力の一つだ。

気になるのはやっぱり「ロールケーキ」だが、中でも注目なの「ミファ」(1780円)。人気の「堂島ロール」をベースにピンクのストライプにデコ レーションしたという、なんともキュートなビジュアルが特徴だ。見た目だけでなく、堂島ロールのクオリティーも引き継いだ、大満足の味もうれしいところ。 1日限定50点、しかも1人1点限りなので、気になる人は早めにどうぞ。

ちなみに、「堂島ロール」は同店では販売していないが、勝るとも劣らない品々がそろっているので、スイーツ好きにはたまらない店となりそう。



東京かよ~本店は多さなのに、大阪にはないのか・・・残念。

2009年6月9日火曜日

SEX PISTOLSとの出会い

インドネシア語で汚職のことを「コルプシー」という。
インドネシアとコルプシーとは切っても切れない間柄にある。
インドネシアの文化といってもいい。
なにしろインドネシア人は小さなコルプシーはチップと呼び
賄賂という意識がない。

たとえばバイクを盗まれたとする。
警察に盗難届けをだす。
もしバイクが見つかったら警察にチップを渡すのは当然である。
私の場合盗難届けを提出しただけで手数料を要求された。
勿論断った。
そしたら警察官に「プルギー(出て行け)」と言われた。

入国する際も賄賂を要求された。
出国する時も賄賂を要求された。
私が住んでいた頃そんなことは日常茶飯事だった。

それでもさすがに最近はコルプシーに関して国民の目も厳しくなった。
国民に人気が高かったメガ・ワティもコルプシーと無縁ではなかった。
あれほど人気が高かったのに
今では腐敗した政治家の代名詞になっている。

東南アジアの国々では汚職が大きな問題となっているが
インドネシアは別格である。
正に汚職大国の名を欲しいままにしている。

その理由にはデヴィ婦人が一枚絡んでいる。
彼女はインドネシア初代大統領スカルノに貢物として贈与され
日本からのODAに積極的に関与した。
インドネシアへのODAの額が
飛びぬけて高かったのは勿論偶然ではない。
スカルノが失職してパリに脱出する際
賄賂で貯めこんだ金を持ち出すことが出来たからこそ
今でも大きな顔をしていられるのであり
自らを右翼と称するのは
スカルノとの出会いに児玉誉士夫が大きく関わっているからだ。
つまり彼女は児玉の将棋の駒だったのである。
ちなみに児玉がCIAの工作員だったという話もあるが
事実かどうかは分からない。

ユドヨノの人気が高いのは汚職に関する噂を聞かないことにある。
だが全く汚職に無縁の政治家がインドネシアにいるとは考えられない。
叩けば皆埃が出る体を持つ。
インドネシア大統領にとっての一番のお食事は汚職だからである。

デヴィ婦人は北朝鮮なんかに行かず
インドネシアに帰って体を清めた方がいいのではないのか?
せめて罪滅ぼしでもすれば
インドネシアの政治もよくなるかも知れない。

2009年6月6日土曜日

SEX PISTOLSとの出会い

先月 5年ぶりのLIVEをやって
改めて時分の芸歴を思い返してみた
オリジナルは数曲しかなくカバー中心だが
楽しかった思い出が甦るな~

カバーバンド
「STALIN」 「遠藤ミチロウ」
「SWANKYS」 「BOOWY」
「SEX PISTOLS」 「アナーキー」
「STREET SLIDERS」
「LAZY」 「FRATVACKER」
「EARTHSHAKER」 「サンハウス」
「ROOSTERS」「ARB」 「ROCKERS」
「KENZI」  「MODS」
「BLANKEY JET CITY]
「黒夢」

オリジナル曲
「オナ○ー」  「変態」
「トコロテン」  「水戸肛門」
「残飯~ESA」  「TRASH」
「PUNK ROCK」  「モザイクの街」
その他タイトルさえも忘れた抹消したい曲が10曲ほど・・・汗
初期の曲は歌詞もメロディーもモロSTALINしてました

初ステージから20数年・・・これからも楽しんでいきます!


あっ 明日は復帰第2弾のLIVEです
チケット余ってま~す  

2009年6月4日木曜日

SEX PISTOLSとの出会い

 マイケル・ジャクソンが、7月に予定されているロンドンでの復帰公演について、プロモーターに怒りをぶつける発言をしたことが報じられた。

  「SUN」紙は、マイケルがロサンゼルスでリハーサルをしているダンス・スタジオの外で、ファンにロンドン公演について語ったと報道。それによるとマイケルは「50公演ものコンサートをブッキングされたことに怒りを感じている。僕は10公演だけのつもりで、それから他の都市をワールド・ツアーで回りたかったんだ。ひとつの都市で50回のコンサートじゃなくてね」と語り、ロンドンでの復帰公演の規模が彼の意思ではなかったことを明かしたとされている。ただし、公演を企画したコンサート・プロモータ〈AEG〉のランディ・フィリップスは、マイケルの発言について「これだけの規模のコンサートは追加公演なしには考えられないし、


マイケルは初期の段階からそのすべてについて知っていたはずだ」と反論している。

 復帰コンサートについては、先にその初日が7月8日から13日に変更され、マイケルに健康不安があるのではと憶測を呼んでいた。スーパー・スターが果たしてどんなステージを見せるのか、その幕開けに注目だ。



いろいろ批判うけてるけど、俺はけっこう好きだから、がんばってほしいな。

2009年6月3日水曜日

SEX PISTOLS

SEX PISTOLSがやっぱり好き。
いちばん好きなのは、セスと若葉のお話。
愛の逃避行いいや愛の強奪劇。
たまりませんなあ。

ドラマティックイズナンバーワン!

それにしてもOVAのキャスト。
やっぱり>変わっちゃうんですねえ。
羽多野がしろなのはすっごく良いと思う^^
でも平川お兄ちゃんのしろも聞きたい。
やっぱりドラマCD買おうかなあ。
でもなあ。
やっぱりたらこ先生の絵があるから萌えるんだもん。

昨日買ったたらこ先生の漫画面白かった。
あれ再録だけど、読んだことないのもあった。
直野先生のも良かったよ!
ヴァンパイアもの大好きですんゲヘヘ。